伊万里市


ちょうどいいまち

伊万里暮らし

伊万里市は、北部九州の西部に位置し、天然の良港伊万里湾を抱く人口約6万人、面積255.25平方キロメートルの市域を有す。古くは「古伊万里」の積出港として栄え、近年では伊万里湾総合開発を軸に大規模な臨海工業団地を造成し、造船、IC関連産業、木材関連産業等の集積により近代的な工業港として発展している。

また、「古伊万里文化」の香りが漂う焼き物などを市内の随所で見ることができ、四季折々に応じの面影がしのばれる。


伊万里焼きの系譜


1660年代佐賀鍋島藩は藩窯を有田から大川内山へ移し、より高い品質の保持と技法の維持に努めた。そしてその技法が他に漏れないように険しい地形を利用し、入り口には関所を設けて職人たちを厳重な監視下に置いた。藩窯の職人たちは、大名家や将軍家、調停に献上する品々を類稀な技術と情熱で明治まで焼き続けたのである。
今では、それらの焼き物は鍋島と呼ばれているが、その技法を受け継いだ窯元群があるのが大川内山で、現在の伊万里焼の中心となっている。大川内山は多く7の窯元が谷間に軒を連ね、路地裏にも華麗な焼き物が並んでいる。また鍋島藩窯公園の深い森の中に色々な焼物オブジェや江戸時代の窯元があり、時間を忘れて焼物三昧が楽しめる。

伊万里焼き以外にも名品が

伊万里市は江戸期、古伊万里の積出港として世界に名を馳せた「焼物の里」として全国的にも有名。その伊万里の名だたる逸品が最高級黒毛和牛「伊万里牛」である。豊かな自然の中、丹南に育てられた良質な血統牛は、きめ細かなやわらかい肉質で絶品の味。
また、果樹栽培も盛んなことから「フルーツの里」とも呼ばれ、四季を通じて様々な果実が実る。
春と秋の二回のみ採蜜できる「伊万里和蜜」の天然蜂蜜。厳選された希少な自然の恵みを味わってみてはいかがだろうか。

古伊万里文化の薫る街

焼物の里「伊万里」では市内各所で「焼き物体験」が出来る。ろくろから絵付けまで本格的な指導であなただけのオリジナル伊万里焼を作ってみるのも楽しい。石畳の坂道を、ノスタルジックな街並みを楽しみながらの散策は、日頃の喧騒を忘れさせてくれる。

秋祭り

伊万里の秋を彩る一大イベント「いまり秋祭り」は10月末の土日2日間開催される。日本三大けんか祭り「トンテントン」に彩りを添え、荒御輿と団車が激突し組み合う雄姿は壮観で、祭りの最高潮「川落とし」では感動の渦と化す。物産展などもあり、市民総出の秋祭りを体験してみては。


伊万里を体験しよう


伊万里市では体験宿泊が出来る農家民泊「ムラ泊」で体験希望者を迎える。長閑な自然の中、農業や蕎麦打ち体験など農山漁村暮らしが体験出来る。伊万里への移住を検討されている方におすすめ。(詳細は市のHP参照)

伊万里市でスタートアップ


伊万里市では移住に関する各種奨励金の制度も充実。さらに就農や就業の支援など、新しい暮らしのスタートアップを応援。

伊万里市への移住に関する問い合わせ先

伊万里市役所 暮らし応援課

佐賀県伊万里市立花町1355-1
電話:0955-23-2172 

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